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おやび~ん!

アニメサン&ムーンでもシリアス路線行けるんだね!

こんにちは、勢いで思わず感想を書きなぐってしまったイヴです。


昨日のアニメサン&ムーン1時間SP

前編は無人島でのんびりだったので、後編も同じノリかと思いきや……

打って変わって、シリアスなガチパートでした。

これはサン&ムーンを語る上で欠かせない、屈指の名作だわ(泣)

今まで続いていた、ほのぼの路線の概念を良い意味でぶち壊してくれました。

珍しく気持ちが収まらず、思いの丈を文章にぶつけてしまいました。


という訳で、続きにてアニメサン&ムーンSPの感想です☆

ネタバレ含みますので、閲覧は自己責任でお願いします。




前編はサトシとピカチュウが、無人島でのんびり夫婦水入らずで語らうパート。

でも、二人の絆の強さやアローラでの決意を新たに確認する話でもありましたね。

(「最初に出会った日」とか、原点回帰である今年の映画も意識した台詞ですかね)


ポケマメが一個ずつパッキングされて売られているのが、観光地らしい。

原作にもある柄付きが「花柄」とかアレンジされているのも良いですね。

(ゲームでも思ったけど、かなり大きな豆だよね)


買い物好きな女子組と、そしてそれが苦手な男子組。

サトシだけ上手いこと逃げられず、付き合うことになったものの……

結局、無人島探検に目を輝かせている辺り、男の子ですね(笑)

(どうして子供の頃って、枝持って歩きたくなるんでしょう?(謎)


ロトム図鑑がないと、ポケモンの名前も分からない不明っていうのが新鮮ですね。

思いも至らなくて目からハートのウロコ状態(笑)

知らないポケモンたちがいっぱいで、ワクワクしてる感が伝わってきました。


あと、びびりコソクムシたんが可愛かったです(萌)

(声が黒板を引っかくような音に聞こえるのか、体を丸めてたピカチュウも可愛い)

一瞬仲間になるかと思いましたが……違いましたね。

性格的にXYのヌメラに被るポジションでお似合いと思いましたが。

今のパーティには水も虫もいないから、バランスも良いですし。

もし、グズマさんが出てきた時に手持ちが被っちゃうのが難点ですが。

また再登場してくれたりしないかなぁ、と思いました。


最後に月を背景に飛んでいくテテフ。

コケコと同じ土地神であること、またその鱗粉が夜空に映えますね。

癒しの鱗粉でサトシの怪我を治す、その魅せ方も上手いと思いました。




ここから後編、久方ぶりのニャビー登場回です。

これは本当にガチの神回です! XY以来の込んだ演出だったと思います。


まず、特筆すべきは散っていく木の葉という暗喩表現。

(ジョーイさんの話が扉で遮られて、ニャビーには聞こえないというのも同じく)

古典的な表現ではありますが、台詞無しで伝えるという技法をとったんですね。

だからこそ、無言の悲しみというシリアスな場面が胸に来るのだと思います。

そしてアローラ編で初(?)の降り続く雨。

暗い空でニャビーの心を表すと同時に、それが永遠ではないという暗示。

その対比で、ボール背景の青空と締めの虹が、より美しく見えるのでしょう。


(対比といえば、ニャビーがムーランドを舌で舐めて手当てしてましたが、

前編でも怪我したサトシの傷をピカチュウが舐めていましたね)


あと、キャラたちの名言も多かったですね。

ニャースの「アイツは頑張ってるから、今は見守って欲しいのニャ」という台詞。

同じ猫科ポケモンで思う部分もあるのでしょうが、

それ以上にニャビーの境遇に、自身を重ねている部分もあるのでしょう。

ニャースも結構苦労してきましたからね……。

(今の子供たちは「ニャースのあいうえお」知らないかもだけど(汗)


あと、ロトムの「ムーランドはどこへいったロト?」に対して、

ククイ博士の「聞くな」の一言が大人過ぎて痺れました。

……これって子供(ロトム)と大人(ククイ博士)の反応ですよね。

「ポケットにファンタジーが時限爆弾」と言われるのを思い出しました。


そしてEDクレジットの安定の岩根一人原画に、思わずツッコミ(苦笑)


以上です。


XY&Zがシリアスパートだっただけに、

がらっと雰囲気が変わった今作ではシリアスは拝めないかと思っていましたが……

今後の展開にも期待したくなる一時間でした。

[ 2017/04/07 13:30 ] 考察・感想文 | TB(-) | CM(-)
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