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空の探検隊>あんこくのみらいで 台詞集(前編)

ジャンル>台詞抜粋
「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」
 
注意>スペシャルエピソード5『暗黒の未来で』の台詞を抜粋しました。
(最初~暗闇の氷山、裂け目の会話まで)
・シナリオに沿った最低限の台詞しか抜粋しておりませんので、自由行動中の会話は盛り込まれていません。ご了承下さい。
・補足として<>にて動きなど、()にてリアクションを表しています。
・台詞通りに抜粋しましたので、ひらがな・改行ばかりの長文です。
「男主人公」、パートナーは「男の子・ボク口調」です。
・一応確認はしていますが、誤字脱字等あるかもしれません。
・ストーリーのネタバレとなりますので、嫌う方はご遠慮下さい。
 
上記を了承された方のみ、続きをお読み下さい☆
 

ほしのていしを くいとめるため
みらいから やってきた ジュプトルは……
 
ときのはぐるまを あつめ……
 
主人公や パートナー
ともに……
 
ディアルガのいる
じげんのとうを めざした
 
だが――

 
<チャプター19、虹の石舟が起動をはじめた辺り>
<ヨノワールに突き飛ばされ、主人公が倒れている>

 
ヨノワール「れきしは……
れきしは かえさせんッ!!
 
主人公(うわっ!)
<ホワイトアウト。ジュプトルが動く>
 
ジュプトル「うぐぐぐっ!
 
主人公(Σ)(ジュ…ジュプトルッ!)
 
ヨノワール「主人公
かばったのか!ジュプトルッ!!
「しかし いまの こうげきで
だいぶ ダメージを おったはず!
「ちょうど いい!
オマエから しまつしてやるッ!
 
<立ち上がるジュプトル>
ジュプトル「うお…うおおおおおおおおおっ!
<時空ホールへヨノワールを押していく>
 
ヨノワール「(Σ)な なにをするッ!?
 
ジュプトル「うぐぐっ…ヨノワールッ!!
「このまま……
このまま キサマとともに……
「みらいへ かえるんだ!!
 
ヨノワール「な……
 
主人公(Σ)(なんだって!?)
 
ジュプトル「主人公
あとは たのんだぞ!
<時の歯車をばらまく>
 
ヨノワール「(!)ぬっ!あれはっ!
 
主人公(ときのはぐるま!)
 
パートナー「みんな!
にじのいしぶねが うごいたよ!
<パートナーやってくる>
パートナー「(汗)ど…どうしたの!?
 
ジュプトル「パートナー
ここで おわかれだ!
「オレは ヨノワールを
みちづれに……みらいへ かえる!
 
パートナー「(Σ)ええっ!?
な なんだって!?
 
ジュプトル「もうここへは にどと
もどれないだろう。
主人公のことを……
たのんだぞ!
 
パートナー「(汗)そ そんな!
「それに ジュプトルのかわり
なんて……ボクには できないよ!
 
ジュプトル「やるんだ。
そして パートナーなら できる。
「オマエたちは……
さいこうの コンビだ。
 
ヨノワール「(Σ)ぐおっ はなせッ!
はなすんだアッ!
 
ジュプトル「もう すこしだ!
しずかにしてろッ!
主人公
 
主人公(!)
 
ジュプトル「じゃあな。主人公
「オレは オマエにあえて
しあわせだった。
「わかれは つらいが……
あとは たのんだぞ!
 
主人公(!)(ジュ…ジュプトル!)
 
ジュプトル「またせたな!ヨノワールッ!!
 
ヨノワール「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
<時空ホールに消える>
 
じぶんのしめいを なかまに たくし……
 
みらいへ さっていった
ジュプトル

 
パートナー「ううっ……
ジュプトル……。どうして……。
 
主人公(ジュプトル……。)
 
それでも 
主人公と パートナーは……
 
ひっしに かなしみを のみこみ……

 
<時の歯車を集め終わり>
パートナー「主人公
「ジュプトルの ためにも
いこう!じげんのとうへ!
<頷く主人公>
 
たくされた おもいを
むねに……
 
さいごのぼうけんに いどむのであった
 
しかし そのいっぽう……
 
ヨノワールを みちづれに
みらいせかいに かえっていった……
 
ジュプトルは――

 
<タイトル>
Special Episode5
あんこくのみらいで

 
<未来世界>
ジュプトル「…………。
「………………。
「……ううっ。
「ううっ……うううっ……。
「ううん……。
<起き上がる。倒れているヨノワール発見>
ジュプトル「(!)……ヨノワール……。
(見回す)ここは……みらいなのか?
「オレは……また かえって
きたのか……。
「この……あんこくせかいに……。
「……しかし……
「オレも ヨノワールも
しょうめつせず……
「みらいも あんこくのまま……
ということは……
「れきしは……れきしは まだ
かわって いないのか……。
「もしかして……
主人公たちは
ときのていしを くいとめるのに……
しっぱいしたのか……。
「……いや。そんなことはない。
「まだ これからと いうことだって
かんがえられるではないか。
「れきしが かわった えいきょうは
もうしばらくしてから このせかいにも
ではじめることだって ありうるだろう……。
「とにかく……いまは それを
しんじるしかない。
主人公……
パートナー……
「たのむ……やりとげてくれ。
「オマエたちを しんじて……
オレも やれることを やるだけだ。
(Σ)ぐっ……ヨノワールと たたかった
ときの キズが いたむ……。
 
<ヤミラミがやってくる(Σ)
ジュプトル「(!)ヤ…ヤミラミ!
 
ヤミラミ「(Σ)ウイィィィ~ッ!?
ジュ…ジュプトル~~~~~~~~~ッ!!?
<ヤミラミ(汗)逃げる>
 
ジュプトル「……もう みつかって
しまったか……。
「ここも すぐに はなれたほうが
よさそうだな。
 
<ヨノワール起き上がる>
ヨノワール「うぐぐっ……。
 
ジュプトル「(!)……!(ヨノワール!)
 
ヨノワール「うぐぐ……ジュプトル!
「ジュプトル!きさまぁぁぁぁッ!!
「うぐッ!!
 
ジュプトル「オマエも オレたちとの たたかいで
そうとうな ダメージを おっているはずだ。
「むりをするな。
 
ヨノワール「お おのれ!ジュプトル!!
うぐッ……うぐぐッ……。
「こ…ここは……
みらいなのか……。
「やはり かえってきてしまったのか。
わたしは……このせかいに……。
「…………。
「……クッ……ククククッ……。
<ジュプトル(!)
ヨノワール「けっきょく……けっきょく わたしは
まけたのか……オマエたちに……。
「わたしは ジュプトルや
主人公たちを……
「そしすることが できなかったのだ。
クククッ……。
 
ジュプトル「…………。
 
ヨノワール「……でも……どうしてだ。
「わたしは きえたくない……。
ただ きえたくないだけなのだ……。
「それなのに……どうして
オマエたちは……。
 
ジュプトル「オマエも かこのせかいを
みただろう?
「ひが のぼる すばらしさを。
そよかぜの やすらぎを。
「こころが ゆがむ この
あんこくせかいに みらいはない。
「オレだって きえたくなんか
ないが……
「でも それも れきしを かえる
さだめならば……しかたがない。
「オレたちが きえても……せめて
これから みらいにいきる もののために
なるのなら……
「すべては これから さずかるで
あろう……あらたな いのちの ためなのだ。
 
ヨノワール「あらたな いのちの……ために……。
 
ジュプトル「ほしのちょうさだんにより こころが
あんこくに そまらなかった ものたちの……
「すべての いけんは
いっちしている。
「この あんこくせかいを
かえることをな。
「みな かくごのうえでの
ことなのだ。
「オマエも いいかげん
あきらめろ。
<ジュプトル洞窟の前へ>
 
ヨノワール「どこに いく。
 
ジュプトル「さきほど ヤミラミに みられた。
オマエが たおれているときにな。
「オマエの しっぱいも……
じき やみのディアルガに つたわるだろう。
「そうなると やみのディアルガは
つぎのしゅだんに うごくはずだ。
「しかし かこのせかいに また
あらたな しかくを おくりこむには……
「ディアルガじしん パワーを
たくわえる じかんが ひつようなはずだ。
「だから……そのあいだに たたく。
「じげんのとうに いき……
やみのディアルガをな。
 
ヨノワール「(Σ)ディアルガさまに かつ
つもりなのか?
「オマエも わたしとの たたかいで
ておいのはずだ。
「ばんぜんの じょうたいで
いどんでも わからんのに……
「いまのオマエが いったところで
かてるワケが ないだろう。
 
ジュプトル「オレも かてるなんて
おもっちゃいない。
 
ヨノワール「なにッ?
 
ジュプトル「主人公たちが れきしを
かえるまで……
「れきしを かえた えいきょうが
この あんこくせかいにも ではじめるまで……
「それまで じかんが かぜげれば
いいと おもってるだけだ。じゃあな。
<洞窟の中へと消える>
 
ヨノワール「そ…そんなことは させんぞッ!
(Σ)うぐっ!
「くそッ!からだが いうことを
きかんッ!
「だがッ!ジュプトルの すきに
させて たまるかッ!
<暗転>
 
スペシャルエピソード
『あんこくのみらいで』では
ジュプトルが しゅじんこうと なります
 
ジュプトルを そうさして
ものがたりを すすめましょう

 
<こかつのたに へ>
<中継地点>

ジュプトル「(見回す)だいぶ おくまで きたな。
「もうすこしだ。
<こかつのたに おくち へ>
 
<こかつのたに さいおうぶ>

ジュプトル「そろそろ ぬけられそうだな。
「じげんのとうまで まだ
きょりは ある。いそぐぞ。
 
ヨノワール「ジュプトル!!
<ジュプトル(!)ヨノワール登場>
 
ジュプトル「やはり おってきたか。ヨノワール。
「しかし たたかうつもりか?
そのからだで。
 
ヨノワール「クッ ておいなのは おまえも
おなじだろうが。
 
ヤミラミ「(汗)ジュ ジュプトルッ!
「いたぞ!あそこだ!
 
ヤミラミたち「ウイイイーーーーーッ!
<4匹のヤミラミに囲まれる>
 
ヨノワール「フフフ……フハハハハッ!
「ジュプトル!ざんねんながら
じょうきょうが かわったな!
「ヤミラミたちよ!
いいところにきた!
「ジュプトルを たおすのだッ!
 
ヤミラミたち「ウイイイーーーーーッ!
 
ヤミラミ「(目が輝き)ウイイイィィィッ!
 
ジュプトル「くッ!(なんとか攻撃を避ける)
 
(!)ヨノワールも攻撃される>
ヨノワール「な…なにをするッ!?
 
ヤミラミ「ウイイイーーーーーッ!
<ヨノワール攻撃を受ける>
ヨノワール「(Σ)ぐッ……ど どうしたのだ!?
「なぜ……なぜ わたしまで
こうげきするッ!?
 
ジュプトル「いいから はんげきしろッ!
ヨノワール!
 
ヨノワール「(Σ)なにッ!?
 
ジュプトル「わからないのか!?
「コイツらの ねらいは……
オレだけじゃ ないってことを!
 
ヨノワール「なんだとッ!?
「なぜだ……なぜ わたしまで……。
 
ジュプトル「しるか!そんなこと!
「とにかく……このままだと……
「オレたち 2ひきとも……
やられちまうぞッ!!
 
ヤミラミたち「ウイイイーーーーーッ!
<バトルへ>
 
<バトル終了>

ヤミラミ「(汗)ウイィィ……。
「に…にげろぉぉぉ!
ウヒィィィィィーーーーーッ!
<ヤミラミたち逃走>
 
ヨノワール「……しかし……なぜだ……。
「ヤミラミたちは なぜ わたしを……。
 
ジュプトル「フンッ アイツらは すでに
まぼろしのだいちで オマエを みすてて
にげだしたじゃないか。
「なにを いまさら。
 
ヨノワール「そうであったとしても!
「ヤミラミたちは ディアルガさまと
わたしの めいれいには ぜったい したがう。
「そのわたしを おそうなんて……
かんがえられんのだが……。
 
ジュプトル「だったら ディアルガが そう
めいれいしたんじゃ ないのか。
 
ヨノワール「(Σ)な…なんだと!?
「あ ありえん!ぜったいに!
そんなことは!
「ディアルガさまが わたしを
みすてるなど……ぜったい ありえん!
 
ジュプトル「フンッ どうだかな。
「オマエは すでに かこのせかいで
主人公たちの そしに しっぱいして
いるんだ。
「そんなオマエを ディアルガが
みすてても おかしくはないと おもうがな。
 
ヨノワール「むっ……。
 
ジュプトル「とにかく。そんなこと オレの
しったこっちゃない。
「まあ うちわもめは かんげいだから
どんどん やってくれ。
 
ヨノワール「…………。
 
ジュプトル「オレは さきをいそぐ。
じゃあな。
<去ろうとするジュプトル>
 
ヨノワール「……まて!
「ひとまず きゅうせんだ。
ジュプトル。
「とりあえずは……わたしと
いっしょに いかないか?
 
ジュプトル「(Σ)なにッ!?
 
ヨノワール「じょうだんではない。
わたしは ほんきで いっている。
 
ジュプトル「…!(コ…コイツ!なにを
たくらんでるんだ)
「(いっしょに ぼうけんすると
みせかけて……ゆだんしたところを おそう
きなのか!?)
 
ヨノワール「しんぱいするな。ぼうけんちゅうに
オマエを おそうことは しない。
「ジュプトル。オマエは とても
ようじんぶかいヤツだ。
「わたしの ていあんを きいた
しゅんかんから……
「もうすでに けいかいしている
はずだ。
「ゆだんのないオマエに いまの
わたしが おそっても つうようしないだろう。
 
ジュプトル「…………。
 
ヨノワール「それより……わたしは
しりたいのだ。
「なぜ ヤミラミが わたしまで
こうげきしてきたのかを。
「わたしと オマエが くめば
つよい。
ダンジョンも ぬけやすくなる。
「ダンジョンにいる ポケモンが
あんこくの えいきょうを うけて……
「ますます きょうぼうに なって
いるのは オマエも かんじているはずだ。
「オマエにも それなりに メリットが
あると おもうが……。
 
ジュプトル「……(たしかに コイツの
つよさは オレも よくわかっているし……)
「(コイツと ぼうけんを ともにする
りてんは ある……。)
「(ヨノワールの きもちの
おくそこが いまひとつ よめないが……)
「(とりあえず いっしょに
こうどうするのも いいかもしれん……。)
「……わかった。
いっしょに いこう。
「ただし! ヘタなマネでも
してみろ!
「すぐに そのばで
たたきのめすからな!
 
ヨノワール「フン すきにしろ。いくぞ。
 
<暗がりの荒野入り口>
ジュプトル「この こうやを ぬければ
じげんのとうは すぐそこだ。
「いっきに ぬけるぞ!
 
ヨノワール「まて。そのまえに ぼうけんの
じゅんびだ。
「いそぎすぎる こうどうは
はんだんを くるわせる。
「あせっていくのは きんもつだぞ。
 
ジュプトル「フン!オレに しじするな!
ヨノワール!
<くらがりのこうや へ>
 
<荒野で辺りを見回す1匹のヤミラミ>

ヤミラミ「ウィィ!ジュプトルは まだ
きてないようだな……。
「はやく ディアルガさまに
ほうこくしなくては。
 
<地面からジュプトルが現れる>
ヤミラミ「(!)ジュ…ジュプトルゥ~~~~ッ!!
「ウヒイィィィィィィィィッ!
 
(Σ)反対側よりヨノワール>
ヤミラミ「ヨ ヨノワールさまッ!!(汗)
<追い詰められ、ヤミラミ(Σ)
 
ジュプトル「ちょっと ききたいことが
あるんだ。
「わるいが つきあってくれ。
 
ヤミラミ「(汗)ヒィィィッ!
<ヤミラミ連行されていく>
  
<岩陰にて>

ジュプトル「おい おしえろ。
「なぜ オマエたちは
オレだけじゃなく……
「ヨノワールまで おそったんだ?
 
ヤミラミ「ウィィ……そ それは……。
 
ヨノワール「ヤミラミよ。わたしの めいれいが
きけんのか?
 
ヤミラミ「(汗)ウィィィィ……。
 
ヨノワール「オマエも しってるだろう。
「わたしを おこらせたら
どうなるか……
 
ヤミラミ「(汗)ウヒィィィ!いいます!
いいますよ!
「ワタシたちも ほんとうは やりたく
なかったんです!
「ヨノワールさまを おそうなんて……
そんなことは……。
(汗)ほんとうなんです!
しんじてください!
 
ジュプトル「じゃあ なせ おそった?
 
ヤミラミ「めいれいされて……しかたなく……。
 
ジュプトル「だれに?
 
ヤミラミ「ヨノワールさまに かわる……
ディアルガさまの…あたらしい ふくしんです。
 
<ジュプトル・ヨノワール(Σ)
ヨノワール「わ…わたしの かわりの……
あたらしい ふくしんだとッ!?
 
ヤミラミ「(汗)は はい……。
「ディアルガさまは ヨノワールさまに
かわる ちょくぞくの ぶかとして……
「すごうでのポケモンを あらたに
えらびだしました。
「そして そのポケモンを さいごの
しかくとして……
「かこのせかいに おくる
つもりなのです。
 
<ジュプトル・ヨノワール(Σ)
ジュプトル「すごうでの……さいごの
しかくを かこのせかいに……。
(Σ)ヤミラミをつきとばすヨノワール>
ヤミラミ「ぐっ!!
 
ジュプトル「(Σ)ヨノワール!
 
ヨノワール「ソイツが めいれいしたんだな?
その あたらしい ふくしんが?
「わたしを こうげきしろと!
 
ヤミラミ「……は はい……。
「しっぱいした ヨノワールさまは
もう ひつようない。
「だから けせ……と。
「ワタシたちも それだけは
できませんと はんたいしたんですが……
「でも その ふくしんは いったんです。
「これは わたしからの めいれい
ではない。
「ディアルガさまからの
めいれいである……と。
<ヤミラミを殴るヨノワール(Σ)
ヤミラミ「ぐわっ!!
 
ヨノワール「そんな バカな……。
「ディアルガさまが……
わたしを けすなどと……
「しんじられるか!そんなことがッ!
「いえ!ヤミラミ!
「その ふくしんとは……
「あたらしい ふくしんとは……
いったい だれなのだッ!?
 
ヤミラミ「(汗)そ それだけは……
「それだけは ごかんべんを!
 
ヨノワール「ダメだ!いえ!
いうんだ!
 
ヤミラミ「い いえません!
「もし いったら……ワタシや
なかまたちは どうなるか……。
「それだけは……それだけは 
ほんとうに ごかんべんを~~~~っ!
 
ヨノワール「くそッ!
<岩を殴りつける>
ヤミラミ「(Σ)うわぁぁっ!!
(汗)ヒィィッ!
「ヒイイィィィィィィィィッ!!
<ヤミラミ逃走>
 
ヨノワール「……ディアルガさまが わたしを
けそうとしただとッ!?
「ディ…ディアルガさまが……
この わたしを……。
 
ジュプトル「ヨノワール……。
 
ヨノワール「…………。
「クククッ クハハハハハッ!
「ジュプトル。オマエが いま
なにを かんがえているのか わかるぞ。
「あわれだと おもって
いるんだろう。このわたしが。
「わらえ!わらうがいい!
「うらぎられ……すてられたものの
てんまつをな。クハハハハ!
 
ジュプトル「フンッ!
「わらうも なにも オレにとっては
どうでもいいことだ。ヨノワール。
「それより オレが きになるのは
あたらしい ふくしんであり……
「さいごの しかくでもある
すごうでのポケモン……
「ソイツが いったい どんな
ヤツなのかだ。
「……(いやな よかんがする。)
「(やはり じげんのとうに
いそいだほうが よさそうだな。)
 
ヨノワール「こうなれば……
「わたしも いくしかない。
じげんのとうへ。
「ディアルガさまが ほんとうに
わたしを けそうとしたのか どうか……
「わたしには どうしても
しんじられないのだ。
「だから わたしも じげんのとうへ
いき……たしかめねば ならない。
「ディアルガさまの しんいをな……。
「いくぞ。
 
ジュプトル「……(とりあえず コイツが
みかたとして うごいてくれるのは こころ
づよいが……)
「(しかし……)
「(ヨノワールが ディアルガに
しんすいしていることは かわらない。)
「(いざ じげんのとうで
ディアルガに あったとき……)
「(ヨノワールが ディアルガに
なびくおそれは じゅうぶんに あるな……。)
「(そのときは オレ1ぴきで
ディアルガと ヨノワールを あいてに
しなければ ならんが……)
「(いや。いまの ディアルガには
あたらしい ふくしんもいる。)
「(そうなると あいては 3びき!)
「(できるのか?そいつらの
あいてを……オレ1ぴきで……。)
 
ヨノワール「どうした?いかないのか?
 
ジュプトル「……(フン!そのときは そのとき!)
「(かくごのうえだ!)
「いくに きまってるだろう。
きもちを たかぶらせてたところだ。
「いくぞ!
  
<じげんの塔前>
ヨノワール「ついたぞ。じげんのとうの
いりぐちだ。
 
ジュプトル「……(じげんのとうか……。)
「……!(そういえば……
かこのせかいでは 主人公たちも……)
「(このじげんのとうに
のぼっているはずだ……。)
主人公……パートナー……
がんばれよ……。
「(オレは オマエたちを
しんじて……あとを たくしたんだ。)
「(オレも このせかいで……
できることを やりきる!)
「(ともに……みらいのために!)
<じげんのとう へ>
 
<中継地点>

ジュプトル「だいぶ のぼってきたな。
 
ヨノワール「ちょうじょうまで あとすこしだ。
「そして そこに……
ディアルガさまは いる。
「……なあ ジュプトル。
「ちょうじょうに ついたら……
オマエは すぐに たたかうつもりか?
 
ジュプトル「すぐか どうかは わからんが……
「ちょっとでも キケンなにおいが
したら すぐにそのばで しかけるつもりだ。
 
ヨノワール「そのまえに……ディアルガさまと
はなすじかんを すこし くれないか?
「ディアルガさまの しんいを
しりたいのだ。
 
ジュプトル「ダメだ!
オマエが ディアルガと はなしたら……
「きもちが ディアルガに
かたむく かのうせいが たかい!
「それに れいの あたらしい
ふくしんも いるかもしれない。
「そうなると 3びき たい 1ぴき!
オレの かちめは ないにひとしい!
 
ヨノワール「フッ すくなくとも わたしは……
「あたらしい ふくしんと なかよく
するつもりは ないがな。
「……まあいい。
「だったら わたしも
ちょうじょうで オマエと いっしょには
たたかわん。
「オマエが ディアルガさまと
たたかい……やぶれたのちに……
「ディアルガさまに きいてみる
までだ。
 
ジュプトル「フンッ すきにしろ!
<じげんのとう さいじょうぶ へ>
 
ジュプトル「よし!ダンジョンを ぬけたぞ!
 
ヨノワール「あそこに みえるのが
ちょうじょうだ。ジュプトル。
  
ジュプトル「わかった!いこう!
<頂上に到着。辺りを見回す>
ジュプトル「…………。だれも……
いないな……。
 
ヨノワール「みょうだな……。
「いつもなら あそこに
ディアルガさまが おられるのだが……。
 
ジュプトル「なぜ ディアルガが いない?
「ヤミラミは ディアルガが
さいごのしかくを おくると いっていた。
「しかし ふたたび かこのせかいに
しかくを タイムスリップさせるためには……
「ぼうだいなパワーが ひつような
はずだ。
「そのパワーを たくわえるためにも
ディアルガは じっと うごかず……
「じげんのとうに いると
おもったんだが……。
 
ヨノワール「オマエの すいさつは ただしい。
わたしも そう おもう……。
「たしかに……そうなのだが……。
「……しかし……
「タイムスリップさせるだけなら……
ほかにも ほうほうがあるぞ。
 
ジュプトル「(!)タイムスリップさせる……
ほかの ほうほうだと?
 
ヨノワール「そう……。タイムスリップさせる
だけならな。
「ジュプトル。オマエも よく
しっている やりかただ。
 
ジュプトル「オレが……よくしってる
やりかただと?
(Σ)ま…まさか!?
「まさか ときのかいろうを!?
 
ヨノワール「そう。ときのかいろうだ。
「セレビィを さがしだし
ときのかいろうを つかえば……
「ディアルガさまの かいふくを
またずとも かこのせかいに しかくを
おくれる。
「まちがいない。
「ディアルガさまは……セレビィを
つかまえるために ここを はなれたのだ。
 
ジュプトル「(Σ)ディ ディアルガが セレビィを
つかまえに!?
「し しかし……セレビィが そう
かんたんに つかまるとも おもえないが……。
 
ヨノワール「ヤミラミたちが あいてなら
たしかに そうだろう。
「しかし ディアルガさま ごじしんが
のりだしてくるとなると はなしは べつだ。
「それに あたらしい ふくしん……
ソイツの りきりょうも きになる……。
 
ジュプトル「くろのもりだ!
「オレは くろのもりで いつも
セレビィと あっていた!
 
<黒の森入り口>
ジュプトル「……(セレビィ……。)
 
ヨノワール「ジュプトル。
「あいては なんといっても
ディアルガさまだ。
「もうすでに ておくれかも
しれんぞ。
 
ジュプトル「ふさけるなッ!ヨノワール!
「アイツは そう かんたんに
つかまったりはしない!
「……(そう!そんな やわな
ヤツじゃないんだ!セレビィは!) 
「(だがッ!)
「(ヨノワールの いうとおり……
あいては やみのディアルガ!)
「(そして あたらしく ふくしんに
なった すごうでのポケモンもいる!)
「(いぜん ヨノワールたちと
たたかった もりのたかだいは ここから
ちかい。)
「(セレビィは けいかいして
もうここから はなれているかも
しれないが……。
「(セレビィ……。セレビィ……
とにかく たのむ……。)
「(ぶじで いてくれッ!)
<くろのもり へ>
 
<くろのしっちたい>

ヨノワール「(見回して)ここか?ジュプトル?
「セレビィとあった ばしょと
いうのは?
 
ジュプトル「ああ。そうだ。
 
ヨノワール「……しずかだな……。
「すでに とらえられ……
つれさられて しまったのか……
「それとも きけんを さっちし
ここからは もう にげているか……
「あるいは うらをかいて……
「じつは まだ このばしょの
どこかに かくれているのか……
「その いずれかだな……。
 
ジュプトル「……(くうきの ながれが
おかしい……。)
「(セレビィは……ここには
すでにいない……。)
 
ヤミラミたち「ウィィィーーーーーーーッ!
 
<ヨノワール・ジュプトル(!・Σ)
<ヤミラミ6匹に囲まれる>

ヨノワール「やはり……。
 
ジュプトル「ここにも こうして ワナを
はるとはな!
「フンッ ヨノワール!
ディアルガの あたらしい ふくしんとやらは……
「オマエと おなじくらい ようじん
ぶかくて はらぐろいようだな!
 
ヨノワール「ディアルガさまの ふくしんは
わたしだけだッ!
「ほかのものが なるなど
ゆるさんッ!
 
ジュプトル「くるぞッ!
 
ヤミラミたち「ウィィィーーーーーーーッ!
<バトルへ>
 
<バトル終了>

ヤミラミ「ぐわっ!(弾き飛ばされる)
(汗)ウィィィ……。
ひ…ひぃぃぃぃぃ~~~~~~~っ!
 
<ヤミラミたち逃げるが、一匹逃げ遅れる(汗)
ヨノワール「まてッ!
(Σ)ヤミラミ逃げようとするがヨノワールに捕まる>
ヤミラミ「うぐぐっ……。
「ぐ…ぐるじい…………。
 
ジュプトル「おしえろッ!
「セレビィは どうしたッ!
「ディアルガは どこに いったんだ?
 
ヤミラミ「うぐっ…ディ…ディアルガさまは……
にげるセレビィを おって……
「ひょ…ひょうかいのしまへ……。
 
ジュプトル「ひょうかいのしま?
 
ヨノワール「ここより みなみにある
ことうのことかッ!?
「どうなんだッ!?
 
ヤミラミ「は…はいぃぃっ!
そのとおりですぅぅぅっ……。
(解放される)ぐわっ!
「うぐぐっ……げほげほっ……。
<ヤミラミ(汗)
 
ジュプトル「うせろッ!
 
ヤミラミ「ひ…ひぃぃぃぃぃっ~~~~っ!
<ヤミラミ逃げる>
 
ジュプトル「ひょうかいのしま……。
こことは べつの りくちか?
 
ヨノワール「そうだ。なので くうかんを
わたらねば ならん。
 
ジュプトル「どうやって いく?
 
ヨノワール「しんぱいするな。
「ここより がんぺきに そって
みなみへ いけば……
「そこにいる ポリゴンたちが
くうかんの はしわたしを してくれるだろう。
「いくぞ。
<ヨノワール歩き始めるが、突然自らの手を見る>
 
ジュプトル「どうした?
 
ヨノワール「いや。なんでもないが……。
「ただ……うでに……
「うでに ちからが もどって
きたような きがしている。
 
ジュプトル「(Σ)……!(そういえば……)
「(さきほど ヤミラミたちを
けちらしたときの あのはかいりょく……。)
「(まちがいない。)
「(ヨノワールの パワーが
いぜんより ましている……。)
「(だいぶ きずが
いえてきたのか……。)
 
ヨノワール「フフフッ ちからが……
ちからが もどってきている……。
 
ジュプトル「………………。
 
<空間の岸壁入り口>
ヨノワール「くうかんのがんぺきの いりぐちだ。
「ここをぬければ ポリゴンたちが
いるばしょに いける。
 
ジュプトル「セレビィとディアルガは すでに
ひょうかいのしまへ わたっているんだ。
「いそごう。
<くうかんのがんぺき へ>
 
ジュプトル「よし!ダンジョンを ぬけたぞ!
<渡し場には2匹のポリゴンの姿>
ポリゴン「(Σ)ワワッ!
「ヨ…ヨノワールサマ!(汗)
 
ヨノワール「ひさしぶりだな。
「わたしが ここに きたと
いうことは……
「オマエたちに なにを たのみたいか
わかってるだろうな?
 
ポリゴン「(汗)ソ ソレハ……ムズカシイデス。
ヤミラミタチニ トメラレテマス……。
「ソレニ……ヨノワールサマノ
ウシロニ イルノハ……
 
ヨノワール「わたしの いうことが きけないと
いうのか!?
 
ポリゴン「(Σ)ワワワッ!!
「ヤリマス!ヤリマス!
ド ドウゾ コチラヘ!
「デハ……ヒョウカイノシマニ
テンソウシマス。
「ウゴカナイデクダサイ。
<転送される2匹>
 
<ひょうかいの島に到着>

ジュプトル「ここは?……。
 
ヨノワール「ひょうかいのしまだ。
「ときが ていしするまえは
ふぶきのしまと いわれていたようだが……
「あんこくせかいになった いまは
より きびしく……
「より とざされた ばしょに
なってしまったようだ。
 
ジュプトル「さてと。(見回す)どこに いけばいいか。
 
<3匹のポケモンがやってくる(!・Σ)
*「ギ……!
 
ジュプトル「あれは?
 
ヨノワール「ユキワラシだ。ここらを
すみかと しているのだろう。
 
ユキワラシ「(汗)ギギッ……。(逃げようとする)
 
ジュプトル「お おい!ちょっと まってくれ!
 
ユキワラシ「ギギ?
 
ジュプトル「ききたいことが あるんだ。
「さいきん オレたちいがいの
ものが ここに きたはずなんだが……
「みかけなかったか?
 
ユキワラシ「(?)ギギ?ギギギッ??
「ギギギ???(話し合っている)
「ギィー。
「ギーギー。
 
ジュプトル「きがついたことが あったら。
なんでもいい!おしえてくれ!
「たいせつな ことなんだ!
 
ユキワラシ「(!)ギー!
(!)ギー!ギー!
 
ジュプトル「なにか わかったのか?
<ユキワラシに近づく>
 
ユキワラシ「ギー……。
「ギーギー……。
(怒)ギィィィーーーーーーッ!!
 
<ジュプトルに氷のつぶてを投げる>
ジュプトル「ぐわっ!!
 
ユキワラシ「ギィャハハハハハハハ!
<逃げていくユキワラシたち>
 
ジュプトル「ぺっ…くそッ!(イライラ)
なんてヤツらだ!
「イタズラしやがって!
 
ヨノワール「このあんこくせかいに すむものの
こころが ゆがんでいるのは……
「ジュプトル。オマエも よく
わかっているはずだろう。
「たしかに どこにいけば いいか
わからんが……
「とりあえずは このさきの みちに
そって すすんでみるのが よさそうだな。
「ヤミラミたちが また わなを
しかけてるかも しれないから そこは
ちゅういして いくぞ。
 
ジュプトル「ああ わかった。
……しかし……
「くそう あいつらめ……(イライラ)
こんど みつけたら タダじゃ……。
 
ヨノワール「……(しかし ユキワラシの
あんな いたずらに ひっかかるとは……) 
「(コイツ……いがいと
おひとよしなところが あるんだな……。)
「(いや。)
「(だからこそ やみのちからに
こころが えいきょうされて いないのか……。)
 
<くらやみのひょうざん へ>
<中継地点>

ジュプトル「だいぶ のぼったな。
「もうすこしで ちょうじょうを
こえられそうだ。
 
ヨノワール「ああ。
「だが このさき なにが
まちうけているか わからん。
「ゆだんするなよ。
<くらやみのひょうざん さいじょうぶ へ>
 
<くらやみのひょうざん ちょうじょう>

ジュプトル「(見回す)どうやら ここが ちょうじょう
みたいだな。
「このさきは くだりみちだ。
「いっきに こえるぞ。
 
<頭上の氷柱が揺れる>
 
ヨノワール「(!)ジュプトル!きをつけろ!
うえだッ!
 
ジュプトル「(!)なにっ!?
「ぐわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
 
<ヨノワールが駆け寄ってくる。ホワイトアウト>
 
<起き上がると、ヨノワールが倒れている>

 
ジュプトル「(Σ)ヨ…ヨノワール!
「オ オマエが かばったのか!?
このオレを!?
<ヨノワール立ち上がろうとする>
ヨノワール「(Σ)うぐッ!
 
ジュプトル「(!)だいじょうぶか!?
 
ヨノワール「ぐッ……そ そんなことより……
「きをつけろ……くるぞ……。
<ジュプトル(!)
 
*「ゴギギギギギーーーーッ!
<オニゴーリ4匹登場>
 
ジュプトル「(Σ)こ…こいつらは!?
 
ヨノワール「オニゴーリ……。こおりを
じざいに あつかう ちからをもつ……。
「し しかも……
 
オニゴーリ「ゴギッ!
「ゴギギギッ!
 
ヨノワール「このようすだと あんこくに
そまりすぎて じぶんを なくしている。
「より きょうぼうに
なっているようだ。
 
オニゴーリ「ゴギギギギギギーーーーッ!
 
ジュプトル「フンッ!けちらしゃいいだろ!
こんなヤツら!
 
ヨノワール「こいつらだけだと おもうな!
ジュプトル!
 
ジュプトル「(!)なにッ!?
 
*「ブアオオオオォォォォォォォォォォンッ!!
 
ジュプトル「(Σ)な なんだ!?
 
<地が揺れ始める。ヨノワール起き上がる>
<マンムー登場>

*「ブアオオオオォォォォォォォォォォンッ!!
 
ジュプトル「ア アイツは!?
 
ヨノワール「なは マンムー!
「こおりタイプでは……さいきょうと
いわれているポケモンだッ!
 
マンムー「ブアオオオオォォォォォォォォォォンッ!!
 
ヨノワール「く くるぞッ!
<バトル へ>
 
<バトル終了>

オニゴーリ「ゴギギ……。
 
マンムー「ブアオオオ……。
 
<マンムー・オニゴーリ(汗)
 
マンムー「ブァアアアアーーーーッ!
<マンムー逃走>
 
オニゴーリ「ゴギーーーーーーーッ!
<オニゴーリたちも逃走>
 
ジュプトル「なんとか おいはらったな。
 
ヨノワール「(Σ)ぐッ!
「クッ……こおりの かたまりを
うけたときの ダメージが……。
 
ジュプトル「ヨノワール……。
「……とりあえずは どこかに
ひなんしたほうが いいな。
(見回して)むこうのおくに さけめがある。
いこう。
 
<氷の裂け目にて>
ジュプトル「ここなら だいじょうぶだ。
ヤミラミが きても みつからない。
「すこし やすんでろ。
「しばらくしたら また
しゅっぱつするからな。
 
ヨノワール「…………。
「……(ジュプトル……コイツは……)
「(はんだんりょくが あり
なにより リーダーシップに すぐれている。)
「(コイツは いままでも こうして
主人公たちと ともに……)
「(さまざまな ピンチを
きりぬけて きたのか……。)
「(しかし……
このバイタリティーの すごさは……)
「(けっして あきらめない
きもちの つよさは……)
「(いったい どこから
うまれてくると いうのだ……。)
 
ジュプトル「しかし……あのとき……
「こおりの かたまりが オレの
ずじょうに おちてきたとき……
「まさか オマエが……オレを
かばうとはな……。
 
ヨノワール「おもいちがいだな。ジュプトル。
「ことわっておくが……わたしは
オマエのことが だいキライだ。
「だから オマエを たすける
ことなんか ぜったいに したくなかった。
「それでも オマエを
かばったのは……
「いまは オマエの ちからが
ひつようだと かんがえているからだ。
「あたらしい ふくしんを たおす
ためにな。
 
ジュプトル「(!)オレに てつだえと いうのか?
あたらしい ふくしんを たおすことを……。
 
ヨノワール「あたらしい ふくしんは
さいごのしかくでもある。
「わたしが たのまなくても オマエは
たおしに いくだろう。
「だから あたらしい ふくしんは……
わたしと オマエの 2ひきで やる。
「また ばあいによっては……
ディアルガさまも たおすことに なるかも
しれん……。
「そのばあい オマエにとっては
ねがってもない てんかいだがな。
 
ジュプトル「……きずの ぐあいは?
 
ヨノワール「たいしたことはない。
「それに いぜんに くらべれば
だいぶ ちからも かいふくしている。
「かこのせかいで オマエたちに
くらったダメージのほうが いまだ きびしい
ぐらいだ。
 
ジュプトル「フン そこまで ごたくを
ならべられるなら だいじょうぶだな。
「もうすこししたら
しゅっぱつするぞ。
 
ヨノワール「そのまえに……ききたいことが……。
 
ジュプトル「なんだ?
 
ヨノワール「ジュプトル……オマエは……
「オマエは……なぜ そこまで
がんばれるのだ?
「まえに オマエは……
みらいのために……
「これから さずかるであろう……
あらたな いのちの ためにと いっていたが……
「それでも じぶんじしんは
きえてしまうのだぞ。
「オマエの いのちは……
なくなってしまうのだぞ。
「そんなこと わたしには……
やはり たえられないことなのだ。
「じぶんが しょうめつ
するなんて……
「わたしには とても
うけいれられないのだ。
「それなのに……なぜ オマエは
そこまで がんばれるのだ?
 
ジュプトル「……ヨノワール。
「きえたくないという オマエの
きもちは わかるが……
「でもオレは……こう おもっている。
「たとえ きえようとも……
「たとえ しょうめつしようとも……
オレじしんは きえては いない…と。
 
ヨノワール「なにッ?
 
ジュプトル「せいめいには おわりがある。
「れきしが かわらず……このまま
あんこくせかいが つづこうとも……
「いずれは きえてしまう ひが
やってくるのだ。
「であれば しょうめつの じきに
いみはない。
「たいせつなのは いのちの
ながさではなく……
「いきているときに なにが
できるか なのだと おもう。
 
ヨノワール「……(いきているときに……)
「(いきているときに……
なにが……できるか……。)
 
ジュプトル「オレは いきているときに
かがやきたい。
「いきている あかしが ほしい。
「かがやけば そのせいしんは……
きっと みらいに うけつがれると
しんじている。
「いや……みらいだけじゃない。
主人公
パートナーにも……
「オレの たましいは
きざまれているはずだ。
「アイツらの なかで オレの
たましいは いきている。
「そして そのたましいは また
ほかのものへと うけつがれる。
「たとえ しょうめつしようとも……
オレの たましいは いきつづけるはずだ。
「それが……
「それこそが……いきているって
ことじゃないのか?
 
ヨノワール「……(しょうめつしても……
いきている……。)
「(たましいは……いきている!)
 
ジュプトル「(外を見て)だいぶ やすんだな。
そろそろ いくか。
[ 2011/05/15 15:58 ] 物書き書庫 空の探検隊:台詞集 | TB(-) | CM(-)
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Author:白井イヴ

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