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空の探検隊>てんさいププリン 台詞集

ジャンル>台詞抜粋
「ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊」

注意>スペシャルエピソード2『天才ププリン』の台詞を抜粋しました。
・シナリオに沿った最低限の台詞しか抜粋しておりませんので、自由行動中の会話は盛り込まれていません。ご了承下さい。
・補足として<>にて動きなど、()にてリアクションを表しています。
・台詞通りに抜粋しましたので、ひらがな・改行ばかりの長文です。
・一応確認はしていますが、誤字脱字等あるかもしれません。
・ストーリーのネタバレとなりますので、嫌う方はご遠慮下さい。

上記を了承された方のみ、続きをお読み下さい☆
 
 

 <月夜のギルド みんな寝ている>

<主人公たちの部屋風景>

<男子部屋風景>

ドゴーム「くごおおおーーーーーーーーーー!
ぐごおおおおおーーーーーーーーーーーーーー!

<ペラップが人目を盗んで親方の扉の前に>
ペラップ「ヒソヒソ……。
(おやかたさまー。ペラップです。)
「ヒソヒソ……(はいりますよー。)

<部屋に入り、親方の前にセカイイチをおく>
ペラップ「おまたせしました。セカイイチです♪

プクリン「やったー♪ありがとー♪

ペラップ「(汗)もう これっきりに してくださいよ!
「みんなの めをぬすんで よなよな
そうこから セカイイチを もってくるの……
「ワタシ もう イヤですから!!
「もう おわりにしてくださいよね!
「たのみますよー!(…って ねんを
おしたところで こんどは ぬすみぐいするだけ
なんだけど。おやかたさまの ばあい……。)
(!)親方の元からなにかが転がる>
プクリン「あっ!
<慌ててなにかを拾う>
ペラップ「これは……まもりのオーブ?

プクリン「(汗)…………だいじょうぶ。
キズついてないや。
「よかった~♪おとしたから
かけちゃったかと おもったよ♪

ペラップ「ほほう おやかたさまにしては
めずらしいですね♪
「どうぐに かんしては いつも ザツに
あつかう おやかたさまが……
「こんなにも たいせつそうに している
どうぐが ありますとは♪
「セカイイチに しゅうちゃくしている
おやかたさまは いつも みてますが。
(……って きょうも そうなんだけど。)
「しかし まもりのオーブとは また
とても きちょうな せんようどうぐですね。
「でも……これは むしタイプにしか
こうかが なかったはず……。
「おやかたさまが もっていても
あまり おやくに たたないのでは?

プクリン「うん。たしかに そうなんだけど……
「でも……
「でも これは とくべつなもの。

ペラップ「とくべつなもの?

プクリン「うん♪とくべつなもの。
「そして……ボクが たんけんかを
めざすことになった……
「その げんてんなんだ。

<タイトル>
Special Episode-2
てんさいププリン

 
ときは むかし
 
そう……それは
ボクが まだ ちいさな こどもで……
 
ボクが まだ プクリンじゃなく
ププリンだったころの はなしなんだ


<草原の風景>

あるところに みんなが たのしく
くらせる……
 
それは へいわな そうげんがあって……
 
そこの ちいさな いえで 
ボクはうまれ

かぞくと いっしょに 
しあわせに くらしていたんだ


<家の中、ベットから起きたププリン>
パパ「おはよう。ププリン。

ププリン「うん。おはよう♪パパ♪ママ♪

ママ「ねえ ププリン。
「きょうは おともだちと あそぶ
やくそくだったよね?
「グミを たくさん かっておいたわよ。
みんなで たべてね。

ププリン「うん♪ありがとう ママ♪

ププリンは ママから
グミを たくさん もらった


*「ププリンちゃ~~ん!
「ププリンちゃん♪あ・そ・ぼっ♪

ママ「ホラ さっそく おともだちが きたわよ。
「きをつけてね。くらくなるまえには
かえってくるのよ。

ププリン「うん♪いってきま~す♪

スペシャルエピソード
『てんさいププリン』では
ププリンが しゅじんこうと なります

ププリンを そうさして
ものがたりを すすめましょう

また……

ぼうけんのきろくは 
ププリンのベッドで きろくできます

いちばん ひだりうえに あるのが
ププリンのベッドです

ぼうけんを きろくしたいときは
ププリンのベッドに いってみましょう


<外に出ると、友達が待っている(!)
ウパー「あっ!ププリンちゃん!

ププリン「みんな おまたせ♪

ムチュール「わーい♪ いこいこ♪

<広場へ移動する>
スボミー「みんな なにして あそぶ?

ウパー「どろあそびが いいー!

ムチュール「ムチューッ!ヤダー!
「レディは どろんこなんか
なるのは イヤなのよ。ムチュムチュー!

ププリン「ボク グミを もってきたんだけど
みんな たべる?

スボミー「わーい!

ウパー「たべる たべるー!

ムチュール「グミ だぁいすき♪
ムチュムチューーーー♪
<暗転>

<グミを食べていると>

*「おい!オマエたち!
(!)どこからか声が>
*「オマエたち そこで なにやってんだよ?
(Σ)2匹のポケモンがやってくる>
ウパー「ア アイツらは!?

ムチュール「いじめっこの ジュペッタと
スコルピ!

<ププリン以外距離を取る>
ジュペッタ「(!)おっ!
「おい ププリン。
オマエ グミ もってるのか?

スコルピ「オレたちにも グミ くれよぉ。

ジュペッタ「どっさりと。たくさん。
たいりょうにな。

ププリン「うん いいよ♪
ともだち ともだち~♪

ムチュール「ププリンちゃんて なんであんな
わるいコたちとも なかよくするのかしら?

ウパー「ボクも ジュペッタたちとは たまに
あそんだりするけど……
「でも いつも めいれいしてくれるし……
それに さからったりすると こわいんだよね。
あの2ひき。うう……。

スボミー「ププリンちゃんは あの2ひきが
こわくないのかしら?

ジュペッタ「やっぱり グミは うめえな!
むしゃむしゃ!(たしかに コイツが なんで
オレたちを こわがらないのか ブキミだが……)

スコルピ「ホントうまいよね!むしゃむしゃ!
(でも コイツ なんでも めいれいを きいて
くれるから いいんだよね!へへへ!)

ジュペッタ「おい!グミ おかわり!

スコルピ「オレも!

ププリン「うん♪
(?)……あれれ?
(汗)グミが もう なくなっちゃったよ。
「あんなに たくさん
もってきたのに……どうしてかな?
「ゴメンね あはははっ♪

ジュペッタ「しょうがねえな(…って ぜんぶ 
オレたちが たいらげたのを きがつかないのか。
コイツは。)
「まあ……ゆるしてやるか。
「こんどは もっと たいりょうに
グミを もってくるんだぞ。
ププリン「うん♪ ともだち ともだち~♪

スボミー「ああ……ププリンちゃんってば
ジュペッタたちに だまされてるのが
わからないのかしら?

ムチュール「ワタシ ああゆうの キライ!
ゆるさないんだから! 
<向かっていくムチュールを止める友達>

ウパー「(汗)か かかわったら あぶないよ!
「アイツら おっかないよ!?

ムチュール「(汗)ううっ……。

スボミー「ねえ みんな。
「とりあえずは ププリンちゃんの
ママに そうだんしてみようよ。

ムチュール「うん。

ウパー「うん。

<その夜、ププリンの家>
ママ「ねむれ~ よいコよ~♪
あなたは ホントに かわいいコ~♪
「ねむれ~ よいコよ~♪

ププリン「……すー。すーすー。

ママ「……やっと ねついたわ。
「ねえ パパ。
ちょっと しんぱいなことが……。

パパ「ん? なんだい ママ?

ママ「きょう ププリンの ともだちから
きいたんだけど……
「ププリン いじめっこたちに いいように
つかわれているみたいなの。

パパ「いじめっこたちに?

ママ「うん。それで ププリンの ともだちが
わたしに そうだんしに きたんだけど……
「ねえ パパ。あのコ このままだと
ふりょうとかに なったりしないかしら?
「あのコ なにを かんがえてるのか
わからないところもあるし……
(汗)わたし ちょっと しんぱいで……。

パパ「うーん……それは たしかに
しんぱいだね……。
「でも……
「でも だいじょうぶじゃないかな。
「ププリンは とても あかるいコだし……
「あと ああみえても けっこう しんは
しっかりしているからね。
「それに……まえにも はなしたと 
おもうけど……
「むかし……ププリンと2ひきで
やまのぼりにいった そのかえり……

<雷雨の音>
ププリンと やまのぼりした そのかえりに……

わたしたちは 
きゅうな あらしに あってしまって……


(Σ)石が崩れてくる>
ププリン「こ…こわいよう……。(涙目でしゃがみこむ)

パパ「だいじょうぶか!?ププリン?

ププリン「う うん……。

パパ「きゅうな あらしで じばんが
ゆるくなっている。
「はやく やまを おりないと……。
「ここに いたら キケンだ。
いそぐぞ。

ププリン「うん……。

<歩き始めるがまた雷(Σ)
ププリン「うわーーーーっ!!(しゃがみこむ)

パパ「プ ププリン!!

そのとき!

わたしの うえに
きょだいな いわが ふってきたんだ!


パパ「(Σ)うっ うわーーーーー!

ププリン「パ パパーーーー!

もう ダメだ!つぶされる!

……とおもった そのとき!


ププリン「たあーーーーーーっ!!

<眩しい光。岩の砕ける音>

なぜか いわは くだけちり……

わたしは いわのしたじきに ならずに……
たすかった……


パパ「あのとき なにが おきたのか
いまだに よく わからないけど……
「でも とにかく あれは ププリンに
たすけてもらったんだ。
「それだけは まちがいない。
「あのコは なにか ふしぎなちからを
もっている。
「それは たんに つよいパワーを
もっているとかだけじゃなくてね。
「みんなが こまったときに……
はじめて はっきされるような……
「そんな やさしさにもみちた ちからが
あのコには あるような きがするんだ。
「ママの しんぱいも わかるけど……
もうすこし あのコを しんじてあげようよ?

ママ「……うん。そうよね……。
「ゴメンね。パパ。
「だいじょうぶよね。
なんたって わたしたちのコですもん♪

パパ「うん。
「あと ママが しんぱいすることも
とても いいことなんだから きにしないで。
「だって ママが しんぱいになるのは……
それだけ ママが ププリンを たいせつに
おもってるってことなんだから…ね。

ママ「うん。ありがとうパパ♪
<暗転>

つぎの あさ……

ププリン「おはよう♪ パパ♪ママ♪

パパ「うん。おはよう♪

ママ「おはよう♪ププリン♪

<ドアの前へ>
ププリン「じゃあ いってきまぁ~す♪

パパ「いってらっしゃ~い!

ママ「きをつけてねー!

<広場にて>
ムチュール「ええっ!?

ウパー「たんけんごっこしたいって!?

ジュペッタ「うん。たんけんごっこだ。

スコルピ「オレたちは いまから あこがれの
たんけんたいになって……
「みちのばしょへ たんけんに
でかけるのさ!どうだ!すごいだろ!

スボミー「それで……みちのばしょって……
どこに いくの?

ジュペッタ「うむ。いいしつもんだな。
これから したっぱたんけんかとして
かつやくするであろう スボミーくん。
「オレたちが めざすばしょは
スバリ……アンコクのもりだ。

<友達(!・Σ)
ウパー「ええっ!?
ア…アンコクのもりだってぇ~!?

ムチュール「ムチューッ!ぜったい ダメ!
「あのもりは ぜったいに
いっちゃダメだって わたし おかあさんから
いわれてるもん!

スボミー「もりのおくには おそろしい
かいぶつが いるって ウワサも あるのよ!
「なんで そんなところに いくの?

ジュペッタ「そういう ばしょだからこそ
いくのが たんけんたいって もんだろ?
「それとも オマエたちは……
もしかして いくのが こわいのかよ?

ムチュール「こ…こわくなんか ないわよ!
「でも いっちゃいけない ばしょに
いくなんて ぜったい よくないんだから!
「わ わたしは いやよ!いかない!
<ムチュール去る>

ウパー「ボ ボクも えんりょしとくよ……。

スボミー「わたしも!
<2匹も去る>

ジュペッタ「なんだよ。どきょうが
ねえヤツらだな。
「ホントは こわいくせに いろいろ
りゆうつけるあたりが なさけないよな。

スコルピ「アイツら おおきくなっても
たんけんたいなんか ぜったい なれないよな。

ププリン「ねえ たんけんたいってなあに?

ジュペッタ「なんだよ!オマエ
たんけんたいも しらないのかよ!?

ププリン「うん♪

ジュペッタ「でも ここに のこるってことは……
オマエ やるきは あるのか?

ププリン「うん。あるよ♪

<ジュペッタ・スコルピ(汗)
ジュペッタ「……まあいいか。
オマエだけでもいいから ついてこい。

ププリン「うん。ありがとう!ともだち~♪

ジュペッタ「よし!みなのもの せいれつ!
「いいか。これから われら
たんけんたいは アンコクのもりへ むかう。
「ゆうきを もって つきすすむぞ!!!

スコルピ「おおっ!

ププリン「おー♪

ジュペッタ「エイ!エイ!
「オーーーーーーッ!

スコルピ「おおーーーーーーっ!

ププリン「おー♪

<アンコクのもり へ>

ジュペッタ「だ…だいぶ おくまで きたぞ……。
「しかし ずいぶん くらい
ところだな。ここは……。

スコルピ「ううっ……うううっ……。

ジュペッタ「ん?どうした スコルピ?

スコルピ「だ だってぇ……ここは みんなが
いっちゃダメっていうような ばしょだし……
「こ…このもりの おくには……
「おそろしい かいぶつが いるって
ウワサも あるし……。

ジュペッタ「なんだよー。
「ここにきて きゅうに 
ビビったのか?なさけねえな。
「そんなこと いったら……
「そ そんなこと いったら……
「オ…オレだって なんだか
こわくなってくるじゃねえかよう……。

<森の少し開けた場所に出る>
スコルピ「うううっ……こわいよう……。
「ぜったい なんか いるよ。ここ……。

ジュペッタ「そ…そんなこと いうなよ!
オマエー!
「この こわがりめ!

スコルピ「な なんだよう!
「そういうジュペッタだって
すげー こわがってるじゃないかよう!

ジュペッタ「こ こわがってる?
このオレが……。そ そんなことねえ!

スコルピ「つよがっても だまされないよう!
「そういいながら かおが なみだで
ウルウルじゃないかよー!

ジュペッタ「(Σ)うぐっ!そ そんなことない。
とにかく そんなことないんだよ!
「こ こわがってない しょうこを
みせてやるぜ!
「おい!この おくにいる
かいぶつ!きこえるか!!

スコルピ「(汗)な なにを!?

ジュペッタ「オレは ジュペッタさま!
たんけんたいだ!
「オマエを やっつけに きたんだ!
かくれてないで でてこーい!

スコルピ「……でて……こないな……。

ジュペッタ「な…なんだ……。いないのか……。
「や やっぱりな。はじめから
そうじゃないかと おもってたんだ。
「やっぱり ただのウワサ
だったんだよ。
「かいぶつなんて ハナから
いなかったんだ。ハハ……ハハハハハ。

スコルピ「そ そっか……。ハハハハハ。

ププリン「ハハハハハ♪

ジュペッタ「よし。これにて たんけんは
しゅうりょうだ。
「みんな かえるぞ!

スコルピ「おおっ!

ププリン「おー♪

*「ガルルルル……。

ジュペッタ「……いま なんか
きこえなかったか?

スコルピ「なんか……うなりごえが したような
きが……。

*「ガルルルルルルルッ!!

(Σ)辺りを見回すジュペッタ・スコルピ>

*「そこの オマエたち!
「オマエたち さきほど たんけんたいとか
いってなかったか!

ガサガサガサガサッ!

<ジュペッタ・スコルピ(汗)

ジュペッタ「う…うああっ……。

*「はやく かえれ!!
「ここに ちかづくものは……

<青いポケモン(アーマルド)が登場>
<ジュペッタ、スコルピ(汗・Σ)


*「どんなヤツだろうと ようしゃせんッ!!
「ガオオオォォォォォォオオオッ!!

ジュペッタ「うわああぁぁぁぁぁぁっ!

スコルピ「で でたあぁぁぁーーーーーーーーっ!!
<逃げていく2匹>

*「なんだ。こどもだったのか……。
「ん?もう1ぴきいたのか。
「おい!ぼうず!
オマエも はやく ここから たちされッ!!
「ガオオオォォォォォォオオオッ!!
「ここにいると ひどいめに あうぞッ!!
「ガオオオォォォォォォオオオッ!!

ププリン「……ねー おじさん。
「おじさんは ここで なにしてるの?

*「(Σ)オ…オマエは こわくないのか!?
このオレが!?

ププリン「うん♪こわくないよ♪
「それより おじさん ここで
なにやってるの?

*「(汗)か……かわったヤツだな……。

ププリン「ねー おしえてよ?ねーねー。

*「とにかく かえれッ!!

ププリン「おしえてくれたら かえるからさあ。
ねーねー。

*「だめだッ!かえるんだッ!!

ププリン「ちょっとだけで いいからさあ。
ねーねー。

*「(汗)うぐっ……しつこいヤツだな……。
「……し しかたないな。
ちょっとだけだぞ。
「ついてこい。

ププリン「わーい♪
<ププリン、青いポケモンについていく>

ププリン「(!)あっ!もりのおくに いわあなが!

*「はいるぞ。

<岩穴の中は焚き火や荷物があり、小さな家になっている>
ププリン「わー!すごーい!
「ひみつきち ひみつきち~♪

*「いや。ひみつきちとかじゃ なくて
たんに オレの いえなんだが……。
「オレのなは アーマルド。
アーマルド「もともとは たんけんかだが……
いまは ちょっとした りゆうが あってな……
「たんけんかを やめて……ここに
こうして くらしてるんだ。

ププリン「ねー たんけんって なあに?

アーマルド「(?)ん?たんけんを しらんのか?
「たんけんとは……
すごく たのしく……ワクワクするものだ。

ププリン「すごく たのしく……
ワクワクするもの?

アーマルド「そうだ。
「なぞのひきょうや みちの
たいりく……
「そういった いろんなばしょに
いき……そこにある なぞを とく。

ププリン「へえ~!

アーマルド「そして そこにある おたからや
ざいほうを わんさか もってかえるんだ。

ププリン「わあ!すごーい♪

アーマルド「ただ……そこに いきつくまでには
さまざまな こんなんを のりこえなければ
ならん。
「たとえばだ……。
<地図を持ってくる>
アーマルド「たとえば この ひみつのちずだ。

アーマルドは ププリンに
ひみつのちずを わたした


アーマルド「ひろげてみろ。
「これは どうやら たからのありかを
しめす ちずらしいのだが……よーく みてみろ。
「あんごうのような ものが あって
よく わからないだろ?

ププリン「…………。

アーマルド「どうやら このあんごうを
とかないと たからの ありかも わからない
みたいなんだ。
(?)ププリン考えている>

アーマルド「まあ こどもの オマエが みても
わからんだろうがな……。
「オレだって ずっと かいどく
しようとしてきたが ダメだったんだからな。
「だが しかし!
あきらめては いけない!
(!)ププリン、焚き火に地図をかざす。アーマルドは気づかない>
アーマルド「この こんらんを のりこえてこそ
みらいが ある!
「それが たんけんの
ロマンであり……
「だいごみと いうものなんだ!
(Σ)って おい!(ここでププリンの行動に気付く)

ププリン「あはははっ♪もえた もえた~♪

アーマルド「お おい!ぼうず!
なにを するんだ!やめろッ!
<地図を取り上げるが、燃えている>

アチチチチチチチチチチチチチ

アチチチチチチチチチチチチチ
チチチチチチチチチチチチチチチチチチチ
チチチチチチチチチチチチチチチチチチッ!


アーマルド「みずを!みずを~~~~~!
(!)!そうだ!みずでっぽうッ!!

ジューーーーーーッ

アーマルド「はあはあ……はあはあ……。
「オレの……オレの たいせつな
ひみつのちずが……
「こんな……こんな くろこげに……。

ププリン「よくみてよ♪

アーマルド「なに?

ププリン「くろこげの したに……なにかが
みえるよ♪
「こげたぶぶんを はらえば
なにか あるんじゃないかな?

ププリンは
こげたぶぶんを とりはらってみた


アーマルド「な なんと!

ププリン「……ねえ ここ……。
ここ なんてかいてあるの?

アーマルド「ひがしの…ほら…あな……。
ひがしのほらあな!?
(Σ)ま まさか!
まさか ここに おたからが!?

ププリン「そっか!
やっぱり そうなんだ♪はははっ♪

アーマルド「しかし……なぜ わかったのだ?
このちずの なぞが?

ププリン「さいしょに ちずを みたとき
みょうに ぶあつかったんだ。
「それで なんか にじゅうに
なっているんじゃないかって おもってね。
「でも ほかに はがす ほうほうが
おもいつかなくて……
「んで もやしたってワケ♪

アーマルド「……(コ コイツ……。)
「(オレが ながいあいだ
とけなかった なぞを あっさりと……。)
「(しかも こんな こともが……
いっぱつで……。)

ププリン「ねー この ひがしのほらあなって
ところにいけば おたからが あるんでしょ?
「つれてってよう♪
ボク いってみたいよう♪

アーマルド「で でも オレは……たんけんかは
もう いんたいしたんだ。
「いまさら やるワケには……。

ププリン「えー? でも ホントは たんけんが
すきなんでしょ?
「だって さっき あんなに
たのしそうに はなしてたよ?
「それに ちずの なぞも せっかく
とけたのに……
「ここで いかないと 
もったいないよう♪

アーマルド「……(た たしかに……。)
「(たしかに なぞが とけたのに
いかないのは もったいないな……。
「(ここを はなれるのが
ちょっと なんだが……)
「(でも ひがしのほらあななら
さほど めだつことも あるまい。)
「(よし!)
「おい ぼうず。
「わかったよ。
いっしょに いってやろう。

ププリン「ホ ホント!

アーマルド「ああ ホントだ。
「ただ きょうは もう おそい。
おとうさんと おかあさんも しんぱいするぞ。
「きょうのところは いえに
かえって……
「あした また あらためて
しゅっぱつしよう。

ププリン「うん♪ありがとう♪
「よーし!あしたから がんばるぞ♪
おー♪
<暗転>

つぎの あさ……

ププリン「おはよう♪パパ♪ママ♪
パパ「うん。おはよう♪
ママ「おはよう♪ププリン♪

(アンコクのもりは寄り道ルートです)
<アーマルドのすみかへいく を選択>
ププリン「じゃあ いってきまぁ~す♪

パパ「いってらっしゃ~い!

ママ「きをつけてねー!

(!)家を出ると友達がやってくる>

スボミー「あっ!ププリンちゃん!

ムチュール「ププリンちゃん いじめっコたちと
たんけんごっこに いったって きいたけど……
「だいじょうぶだったの?

ププリン「うん♪へいきだよ♪
「みんな とちゅうで
ひきかえしちゃったし♪

ムチュール「ムチュー!よかった~!

スボミー「わたしたち しんぱいしてたのよ。

ウパー「ねえ ププリンちゃん。
きょうも いっしょに あそぼ♪

ププリン「う~ん……ゴメンね。
きょうは ちょっと ようじが あるんだ。

スボミー「(?)ようじって どこに いくの?

ププリン「アンコクのもり♪

<友達(!・Σ)
ムチュール「ええ~!?アンコクのもり~!?

ププリン「うん♪じゃあね♪

<広場でププリンに驚く2匹(Σ)
ジュペッタ「おっ!ププリン!
「オ オマエ あのあと
ぶじだったのか!?

ププリン「うん♪

<ジュペッタ・スコルピ(汗)
スコルピ「ホ ホント よく あそこから
にげだしてきたな。
「オレは てっきり あのかいぶつに
くわれたんじゃないかと……。

ププリン「(?)??? かいぶつって なあに?
よくわかんないよ?
「ともだちなら できたけど♪

ジュペッタ「(Σ)と ともだち~?

ププリン「うん ともだち♪
「きょうも いまから あそびに 
いくんだ♪じゃあね♪

<アーマルドのすみか に到着>
ププリン「おはよー♪

アーマルド「おお きたな。ぼうず。

ププリン「はやく いこいこー♪

アーマルド「そう あせるな。
「たんけんには まず じゅんびという 
ものが ひつようなんだ。

ププリン「(?)じゅんび?

アーマルド「そうだ。
「これを みてくれ。

ププリン「これは……なあに?

アーマルド「これは ガルーラぞうといってな……
ここで ぼうけんのきろくや もちものの
せいりが できる……
「たんけんには かかせないもの
なのだ。

ププリン「へえ~!
(Σ)はしゃいで像をさわるププリン>

アーマルド「(怒)こ…こら!
あまり ペタペタ さわるな!
「とにかく。
「ガルーラぞうにある どうぐは
じゆうに つかってもらって かまわないから……
「まずは ガルーラぞうで ぼうけんの
じゅんびを すませてくれ。

ププリン「うん♪わかったよ♪

<出かけようとする>
アーマルド「ん?ぼうず。
じゅんびが できたのか?
>うん
まだ

<まだ の場合>
アーマルド「なんだ。まだなのか。
「まあいい。なっとくが いくまで
ゆっくり じゅんびしてくれ。
「じゅんびが できたら
しゅっぱつするからな。


<うん の場合>
ププリン「うん♪

アーマルド「よし!
「では! いこう!
めざすは ひがしのほらあなの おたからだ!
「いいか ぼうず。オマエは
たんけんにかんしては しょしんしゃだ。
「でしゃばったことして オレの
あしを ひっぱるんじゃないぞ!

ププリン「うん♪

<ひがしのほらあな へ>

アーマルド「…………。
だいぶ おくまで きたはずだが……。
「おたからは……どこに 
あるのかな?……。

ププリン「あっ!あっちから あかりが
みえるよ!?

アーマルド「いってみよう!

ププリン「(!)わあー♪すごーーーーーーーい♪

アーマルド「(Σ)こ…これはっ!!?

<奥に頑丈な扉。壁にトゲ、ブロックなど様々な仕掛け>

ププリン「わーい!なんか すごいね ここ♪
「しょうめんに とびらが あるよ。
「あのさきに おたからが 
あるんじゃないかな。
「はやく いこいこー♪

アーマルド「(Σ)ま まて!ぼうず!

ププリン「なあに?

アーマルド「オマエは このへやの おそろしさに
きがつかないのか!?
「よくみろ!しかけだらけじゃ
ないか!

ププリン「(?)しかけ?

アーマルド「そうだ。
「たしかに あのとびらの さきに
おたからが ありそうな きがするが……
「もんだいは そのとびらを
どう あけるかだ。
「とびらの うえを みてみろ。
めのような えが かいてあるだろう?
「たぶん あそこに いしとかを
あてると なにかが おきるはずだが……
ただ……
「りょうわきに みえる
まるたと……ゆかにある あなぼこが
みょうに きになる……。
「あそこの おきものと……みぞに
そったところにある みょうなスイッチ……。
「あれは あの おきものを いどう
させて ゆかのスイッチを ふませると
なにかが おきるという……
「いろんなところで よくみる……
とても ありがちなヤツだ。
「ただ……ここも かべにある
トゲトゲが……みょうに きになるが……。

ププリン「この すいしょうは なあに?

アーマルド「これは すいしょうを
たたくことで なにかが おこる。
「たぶん すいしょうの いろが
かわって ゆかから なにかが とびだして
くるとか……
「そんな かんじのヤツじゃ
ないかな。
「そして この……いかにも
いみありげなブロック……。
「だいたい こんなところに こんな
パズルみたいなものが あることじたい
あやしい。
「どうかんがえても だれかが
わざと おいたとしか おもえん……。
「ざっと みただけでも
このとおりだ。

ププリン「そっか!じゃ いまのを
かたっぱしから ためしていれば いいんだね♪

アーマルド「ち ちがうー!それで とびらが
ひらくとは かぎらんだろうが!
「ワナだっだりすることも
あるんだぞ!

ププリン「そっか。なるほどー。

アーマルド「とにかく。このへやは キケンに
みちている。
「ここは しんちょうに いかないと
ダメだぞ。

ププリン「うん。わかったよ♪
「わーい♪(扉に向かって走っていく)

アーマルド「あっ!バ……なにを!!?

ププリン「たあーーーーーーっ!!

<一瞬光に包まれ、気がつくと扉が破壊されている>

ププリン「やったー♪ あいたよー♪

アーマルド「(Σ)な なんとっ!!?

ププリン「はやく さきいこー♪

アーマルド「(汗)……(な なんなんだ!?
こいつは!?)

ププリン「ねえ はやくー♪

アーマルド「わ わかったよ。

(!)宝箱がある>
ププリン「あっ! あそこに たからばこが!
「ねえ あけてみてよ♪
はやく はやくー♪

アーマルドは
たからばこを あけてみた

たからばこの なかには
まもりのオーブが はいっていた


アーマルド「(Σ)こ…これはっ!!

ププリン「うわー♪ なんか すごーい♪
「これって なあに?

アーマルド「これは まもりのオーブだ。

ププリン「(?)まもりのオーブ?
(わーい わーい♪)
<はしゃぐププリン>
アーマルド「ああ……。
「とても きちょうで……
めったに てにいれることが できない……
「むしタイプの せんようどうぐだ。
「……って おい!
(怒)オレのはなし きいてないのかよ!

ププリン「だいじょうぶ♪ きいてたよ♪
「よく わかんないけど……なんか
すごいよね♪
「やったー♪あはははははははっ♪
「あははははははははははははははは
ははははははははははははははははは
はははははははははははははははっ♪

アーマルド「(汗)……(な なんだ……
この はしゃぎようは……。)
「(どうぐの かちも わからず
よろこんでやがるし……。)

ププリン「やったー やったー♪
わーい わーい♪

アーマルド「……(でも……さっきの じょうしき
やぶりな とびらの あけかたといい……)
「(コイツは いったい……。)

ププリン「わーい わーい♪あはははははっ♪

アーマルド「……(このぼうず……
えたいが しれないが……)
「(そこも しれない……。)
「(もしかしたら……このぼうずには
ものすごい さいのうが あるのかも……。)
「(たんけんかとしての……
てんさいてきな そしつが……。)

ププリン「ねえ たんけんって すごく
たのしいんだね♪
「ボク しらなかったよー♪
(!)……!そうだ!
「ししょー!

アーマルド「(?)?? し ししょー?オレが!?

ププリン「うん。そうだよ。
たんけんの ししょー。
「ししょー おねがいです!
ボクを……ししょーのでしに してください!

アーマルド「(Σ)で…でしだってぇっ!?
「こ ことわるっ!でしなんて
オレが めんどうみれるワケないだろう!?
「それに オレはもう たんけんかを
やめたんだ!
「いまさら できっこない!

ププリン「でも……きょう こうして
たんけん できたよね?……じゃなかった
「できたじゃないですかー。ししょー。

アーマルド「うぐぅ……。

ププリン「ボク こんなに たのしかったことは
うまれて はじめてなんです。
「もっと たんけんしたいよー♪
……じゃなかった……もっと たんけん
したいんです。
「おねがいです!ボクを ししょーの
でしに してください!
「ししょー!おねがいします!
<土下座するププリン>

アーマルド「(汗)ううっ……(なんだか どげざしてまで
たのみこんでるんだが……。)
「(というか まるくて イマイチ
どげざにも みえないんだが……。)
「(し しかし どうする?)
「(また たんけんたいを やるのは
リスクが あるからな……。)
「(でも このぼうずは ものすごい
ポテンシャルを ひめている。)
「(コイツが たんけんかとして
どこまで やれるのか みきわめたい
きもするし……)
「(いっしょに いるのは
うっとうしいが……でも なにかを かんじる。)
「(きになるところも あるが……
コイツとなら また たんけんを はじめるのも
いいかもしれない。)
「(よし。)
「わかった。でしに してやろう。

ププリン「ホ ホントですか!?

アーマルド「ただし。オレの おしえは
きびしいぞ!
「ついてこれないなら そこで
おわりだからな!

ププリン「わーい!やったー!ありがとー♪
「わーい♪ わーい♪

こうして……

ボクは ししょーに
でしとして みとめられ……

また ししょーも たんけんかに
ふっきすることを きめて……

ボクと ししょーは……
いっしょに たんけんすることに なったんだ


ププリン「あははははははははっ♪
「これから よろしくね♪ししょー♪

アーマルド「よろしくね……って おい!
(怒)さっきまでの ていねいな ことばは
どうした!?

ププリン「そんな かたいこと いわないでよ♪
ししょー♪あははははっ♪

アーマルド「さいしょから そんなことで
どうするんだ!?おい!

ププリン「あははっ うれしいなー♪
あはははははっ♪
<アーマルド(汗)

ししょーのでしに なってからは
ホントたのしかったよ♪


<家>
ププリン「じゃあ いってきまぁ~す♪

パパ「いってらっしゃ~い!

ママ「きをつけてねー!

あさ おきたら すぐに
ししょーの おうちに あそびにいって……

ちずを ひろげて
たんけんする ばしょを さがす


ププリン「(!)ねえ ししょー。
きょうは ここを たんけんしよ♪
「この……せかいのはて……って
かいてあるところ♪

アーマルド「(怒)いけるか!そんなところ!
<つっこみをよけて笑うププリン>

なかよく いくばしょを
きめたら……

すぐに たんけんに でかけて……


<森の中>
ププリン「わあ!おたから おたからー♪

アーマルド「うかれるな!
わなが あるかもしれん!
<アーマルドだけ落とし穴に落ちる>

アーマルド「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ププリン「(汗)し ししょーーーー!
ししょーーーーーーっ!!
「ししょーーーーーーーー!!!
「まっ あとで たすければ いいか♪
<宝箱を開ける>

ボクと ししょーの
ぜつみょう コンビネーションで
おたからを ゲット!

こんなかんじで ボクたちは……

たんけんを つぎつぎと
せいこうさせて いったんだ♪

そうして……すうかげつご……


<宝箱がいっぱいある場所>
ププリン「わあー!すごーい♪
「おたからが たくさんだよ♪
ししょー♪

アーマルド「よし。ぜんぶ もってかえるぞ。

ププリン「やったー♪
<はしゃぐププリン>

アーマルド「……(しかし すごいな。コイツは。)
「(しばらく いっしょに
たんけんしてきたが……)
「(ここまで たんけんのセンスが
あるヤツは いままで みたことがない。)
「……(まちがいない。)
「(まちがいなく あのぼうすは……
たんけんのてんさいだ。)

ププリン「ししょー。なにしてんの?
はやく はやくー♪

アーマルド「(!)あ ああ……。いまいくよ。

<洞窟の外>
ププリン「きょうも しゅうかくだったね♪
ほくほく ほくほく♪
「ねえ ししょー。
「あしたは どこを たんけんするの?

アーマルド「(汗)な なんだ?いま たんけん
したばかりなのに もう あしたの はなしか。
「きのはやいヤツだな。
「まあでも……あしたいく ばしょは
きょうより もっと きたいできそうだぞ。

ププリン「ホ ホント!?

アーマルド「ああ。ざいほうのいわばという
ばしょなんだが……
「おたからの かずも そうとう
おおいとの ウワサがある。

ププリン「す すごい!はやく いきたいよう♪
「あした いこうね!ぜったい♪

アーマルド「ああ。

<辺りを見回して>
アーマルド「ここからだったら 1ぴきでも
かえれるか?

ププリン「うん♪だいじょうぶだよ♪

アーマルド「じゃ あしたのあさ また 
オレのうちまで きてくれ。
「そしたら ざいほうのいわばに
しゅっぱつしよう。

ププリン「うん♪
「じゃあね ししょー!
またあしたねー♪
<ププリン去る>

アーマルド「フッ あいかわらず……というより
いつも げんきがいいな。
「げんきが いいのは いいんだが……
(汗)あのテンションに まいど
ついていくのは つかれるな……。はあ~。
「こりゃ いえに かえったら
またグッタリだな……。はあ~。
<アーマルド去る>

<岩陰からポケモン(ニドキング)が姿を現す>
*「さっきのポケモン……。
「あのポケモンは……もしかして……。

つぎのあさ……

ププリン「おはよう♪パパ♪ママ♪

パパ「うん。おはよう♪

ママ「おはよう♪ププリン♪

<アーマルドのすみかへいく を選択>
ププリン「じゃあ いってきまぁ~す♪

パパ「いってらっしゃ~い!

ママ「きをつけてねー!

<アーマルドのすみか に到着>
ププリン「ししょー おはよー♪

アーマルド「おお。ぼうずか。
「オマエが くるまでに
ざいほうのいわばについて ちょっと しらべて
みたんだが……
「いままでのダンジョンより
きびしそうな ところだぞ。ここは。
「オレたちの じつりょくじゃ……
むずかしいかもしれん。

ププリン「(Σ)ええー?じゃあ いかないの?

アーマルド「いや。どうしようか
なやんでるんだ。

ププリン「いこーよ♪ぜったい
だいじょうぶだよ♪
「だって ボクと ししょーのコンビは
むてきだもん♪
「だいじょうぶ だいじょうぶ♪

アーマルド「……(そうだった……。)
「(オレはともかく……コイツは
たんけんの てんさいだ……。)
「(オレ1ぴきなら むりだが……
コイツと いっしょなら……。)
「……よし。わかった。
「いこう。ざいほうのいわばへ。

ププリン「(!)し ししょー!
「やっぱり いくんだね!
さすが ししょー♪

アーマルド「ガルーラぞうで ぼうけんの
じゅんびを すませてくれ。
「じゅんびが できしだい
しゅっぱつするぞ。

ププリン「うん♪

<出かけようとする>
アーマルド「ん?ぼうず。
じゅんびが できたのか?
>うん 
まだ

<まだ の場合>
アーマルド「なんだ。まだなのか。
「じゅんびが できたら
 しゅっぱつするからな。


<うん の場合>
ププリン「うん♪

アーマルド「よし!
「では いこう!
ざいほうのいわばへ!

ププリン「うん♪

ちょうど そのころ……

そうげんの ププリンの いえでは……


<両親談笑中>
*「ププリンちゃん♪あ・そ・ぼっ♪
(!)友達の声が聞こえる>
ママ「あら またムチュールちゃんたちだわ。

<家の外で友達が待っている(!)
スボミー「あっ!ププリンちゃんのママ!

ママ「ゴメンね~。ププリン きょうも
いないの。
「いつも さそってもらってるのに
わるいわね。

ムチュール「ママさん。あのう。

ママ「なあに?ムチュールちゃん?

ムチュール「ププリンちゃん まいにち
アンコクのもりへ あそびにいってるって
ほんとうですか?

<両親(!)
ママ「え!?アンコクのもりに!?
(汗)そ それは ホントなの?
ムチュールちゃん?

ムチュール「ワタシたちも しらないけど……
そんな ウワサを きいたんです。

ウパー「やっぱり ママさんも しらないんだ。

スボミー「もし ウワサが ホントだとしたら……
「ププリンちゃん だいじょうぶかな……。
あんなところに あそびにいって……。

ウパー「あっ!ジュペッタ!

<ジュペッタ・スコルピ登場>

ムチュール「ねえ ジュペッタ。
アンタたち ププリンちゃんを みなかった?

ジュペッタ「ププリン?
「ああ ププリンなら また
アンコクのもりに いってるんじゃないか?

<みんな(!・Σ)
みんな「ええ~~っ!?

スコルピ「オレたち なんかいか
みかけたからな。
「あんな おっかないところに
いくなんて……
「ホント よくわかんないヤツだよな。
ププリンってよう。

ジュペッタ「あと……これも ちょっと
みかけたんだけど……
「もりのおくにいる きょうあくそうな
ヤツと……なんか なかよくしてるみたいだぜ?

<みんな(!・Σ)
みんな「ええぇぇぇぇぇ~~~~っ!!?

ジュペッタ「だいじょうぶかな?
あんなヤツと いっしょにいてよう。

ママ「(汗)パ…パパ……。

*「ちょっと いいかな?
(!)ニドキング登場>

*「いまのはなし……くわしく きかせて
もらえないかな?
「ねえ キミ。
<視線がジュペッタに集中する>

ジュペッタ「(汗)オ オレかい?

*「もりのおくで きょうあくそうなヤツを
みたって はなしだけど……
「どんなヤツだった?

ジュペッタ「(汗)ど どんなヤツって……
「ツメが でっかくて……
よろいのような こうらが あって……
「とにかく すごく こわそうなヤツ
だったよ?

*「……。やはりアイツだ。
まちがいない。

パパ「あの……あなたは?

*「もうしおくれました。
「わたしは ニドキング。たんけんかです。

パパ「たんけんか?

ニドキング「はい。
「こんどは わたしのことを
おはなしする ばんですね。
「じつは わたしは……
<暗転>

<みんな(!・Σ)

みんな「ええぇぇぇぇぇ~~~~っ!!?

ウパー「そ そんなっ!!

ムチュール「た たいへん!!!

<ざいほうのいわば へ>
<中継地点>

ププリン「ししょー ここは?

アーマルド「ここは ダンジョンの とちゅう……
「ざいほうのいわばの さらに
おくちへと つながる……そのとちゅうの ちだ。

ププリン「そっか♪
「じゃ いちばん おくまでは
もうすぐってことだね♪

アーマルド「そのとおり…なんだが……
「ダンジョンに こういうばしょがある
ところにかぎって……
「たいていは さいごに なにかが 
まちうけてたりするものだ。

ププリン「まちうけてたりするって……なにが?

アーマルド「たとえば……このダンジョンを
すみかとしている ぬしとかだ。

ププリン「(?)ぬし?

アーマルド「ああ。そうだ。
「ぬしが いたときは
ようちゅういだ。
「たいていは じぶんのナワバリを
おかされたと カンちがいして……
「こちらの いうことを まったく
きいてくれず……
「こうげきしてくることが
おおいからだ。

ププリン「ふーん。ぬしって きが
みじかいんだね。

アーマルド「きがみじかいが どうかは
わからんが……
「とにかく ここからは きを
ひきしめていかないと ダメだぞ。
ププリン「うん ししょー♪わくわく♪
<ざいほうのいわば おくち へ>

<ざいほうのいわば さいおうぶ>

ププリン「(?)ここは?……。

アーマルド「どうやら ここが ダンジョンの
いちばんおく らしいな。
「ゆだんするなよ。
なにが まちうけてるか わからん。

ププリン「(!)あっ!あそこに とびらがあるよ!
「まわりには ひのついた
たいまつが あるけど……。
「ししょー。もしかして これも
とびらをあける しかけだったりするの?

アーマルド「だいぶ おぼえてきたな。ぼうず。
「そのとおり。このたいまつは
とびらを あけるための しかけだ。
「しかも おもいっきり ありがちな
タイプのな。

ププリン「どうすれば いいの?

アーマルド「カンタンだ。
「たいまつの ひを すべて けせば
とびらは ひらく。みてろ!
「いくぞ!みずでっぽーーーーッ!
<みずてっぽうで4つのたいまつの火を消す>

アーマルド「よし!これで とびらが
ひらくぞ!
<地面が揺れるが、収まる>
ププリン「(?)あれ?ししょー とびら
あかないよ?
アーマルド「(汗)な…なぜだ?
<足元が開き、落下する2匹>
アーマルド「うわぁぁぁーーーーーーーっ!!

<真っ暗な穴の中>
アーマルド「イタタタタ。こしを うった……。

ププリン「ししょー だいじょうぶ?

アーマルド「な なんとかな。ぼうず オマエは?

ププリン「へいきだよー♪
「それにしても……おとしあなに
おちちゃったね。ボクたち。

アーマルド「お おとしあな……だったのか?
これは……。

ププリン「ねー ししょー。

アーマルド「なんだ?

ププリン「さっきの たいまつなんだけど……
あれって とびらを あけるものじゃなくて……
「じつは おとしあなが ひらく……
わなだったんじゃ ないかな♪

アーマルド「わ わなだってぇ?

ププリン「んでもって もし わなだとしたら……
いまは まっくらで なにも みえないけど……
「じつは……たいへんなことに
なってるんじゃないかな♪

*「グルルルル

ザザッ……ザザッ……

ププリン「ホラ!なにか きこえた♪
「なにかが ちかづいてるみたいだよ♪

アーマルド「オ オマエ……どうして そんなに
おちついてられるのだ?

ププリン「ボク おちついてないよ?
ものすごく……ワクワクしてるんだ♪

*「グオオオォォォォォォオオオンッ!!

(!)敵に囲まれていた>
アーマルド「(!)うわああああぁぁぁぁぁっ!!
モ…モンスターハウスだッ!!

ププリン「きたー♪
「がんばろうね!ししょー♪

アーマルド「アタリマエだ!
「ゆだんするんじゃないぞ!
ぼうず!!
<バトル へ>

<バトル終了>

アーマルド「ふう~。なんとか たおせたな。

ププリン「あっちから あかりが みえるよ。

アーマルド「いってみよう。

<外に出る>
ププリン「わあー♪
「ねえ ししょー。ここ そとだよ♪

アーマルド「いわばを ぬけたところが
こんなばしょに つながっているとはな。
「いわや いしに まじって……
こわれたはしらや いしかべみたいなのがある。
「ここは もしかして……。

ププリン「(!)あっ!ししょー!
「あれを みてよ!!

<上画面に遺跡が映る>

アーマルド「とおくに いせきが みえる……。
「やはり ここは……いにしえに
うもれた みやこが あったのかも しれない。

ププリン「ねえ!ししょー!
「あそこに ざいほうが いっぱい 
あるんじゃないかな♪
「はやく いこー♪ わくわく♪

アーマルド「ああ。

*「まてッ!!
(!)ニドキング登場>

ニドキング「とうとう つかまえたぞ!
アーマルド!!
「わたしは ニドキング!
たんけんかだ!

アーマルド「(!)な…なんだとッ?

(!)両親、友達やいじめっこ、保安官達も登場>

ププリン「あっ!パパ!ママ!
「それに みんなも!

ママ「(汗)だ だいじょうぶ!?ププリン!
「けがとか してない!?

ププリン「(?)だいじょうぶだよ?ママ。
「それより……みんな どうしたの?

ムチュール「ププリンちゃん!よくきいて!
「そこにいる……ププリンちゃんの
となりにいるポケモンは……
「おたずねものなのよ!

ププリン「えっ?おたずねもの?

ウパー「わるものなんだよう!そのポケモンは!

ププリン「ししょーが……わるもの?……。

ニドキング「そのとおりだ。
「そいつ……アーマルドは
しめいてはいちゅうの おたずねものだ。
「わたしは アーマルドを
つかまえるために ここまで おってきたのだ。

ジバコイル「ニドキングサンノ オハナシハ
ホントウデス。
「アーマルドハ Bランクノ
オタズネモノトシテ……
「ゼンコクニ シメイテハイ
サレテイマス。
「ニドキングサンノ シラセヲ キイテ
ワタシタチモ カケツケタノデス。

ププリン「……そ そんな……。

ニドキング「さあ。そのコを はなすんだ。
アーマルド。

アーマルド「……。
<自ら進み出るアーマルド>

ププリン「……ウソだ……。
「ぜったい ちがう……。

ニドキング「ぼうや。もうだいじょうぶだ。
「それにしても こどもを
まきこむなんて……ひどいヤツだな。

ププリン「(!)ち ちがう!ボクが
たのんだんだよ!?
「それに……ししょーは わるい
ポケモンなんかじゃないよ!

ジバコイル「サア クルンダ!!

ププリン「や やめて……。
「はなしを……きいて……。

ニドキング「さっさと あるけ!

ププリン「ううっ……
ううううっ………
<地面が揺れる>

コイル「ワワッ ナ…ナンダ!?

ププリン「タア……タアア……

ニドキング「じ じめんが……ゆれてるっ?

<爆発も起こる>

ジバコイル「ワワワワッ!

ププリン「たああああああ……

まてッ!! 
やめるんだ!ぼうず!!


ププリン「……えっ?

アーマルド「おねがいだ!やめてくれ!

ププリン「し ししょー……。

アーマルド「ここで ニドキングや コイルたちを
ふきとばして……
「オマエまで わるものになって
どうする!
「それだけは やめてくれ!!

ププリン「でも!ししょーは わるい ポケモン
じゃないよ!
「ボク ずっといっしょに いたから
わかるもん!

アーマルド「ジバコイルほあんかん。

ジバコイル「ナンダ?

アーマルド「すこし じかんを くれないか?
「だいじょうぶだ。にげたりしない。

ジバコイル「……ワカッタ。

アーマルド「わるいな。ぼうず。
「ニドキングの いうとおり……
オレは おたずねものなんだ。
「オレは わるいヤツなんだよ。

ププリン「そんなの……ウソだ!!

アーマルド「きけ。ぼうず。
「オレは おたずねものとして
ぜんこくから しめいてはい されていた。
「おってから のがれるために……
オレは にげてにげて にげつづけた。
「そうして いきついた ばしょが
アンコクのもりだったのだ。
「アンコクのもりにきたオレは
ウワサを ながした。
「もりのおくに かいぶつが
いるという ウワサをな。
「そうすれば もりにくるヤツも
いないだろうし……つかまることもないと
おもったからだ。
「そうやって オレは
アンコクのもりを かくれがに してたんだ。
「ほんとうは もっとはやく
いうべきだったんだが……
「なかなか いいだせなくて……
ゴメンな。

ププリン「し ししょー……。

アーマルド「とにかく。
オレは わるいヤツなんだよ。
「でも……オマエは ちがう。
「だから オマエは……オレとは
いっしょにいちゃ いけないんだ。

ププリン「そんな!
「ボクは いっしょにいて ものすごく
たのしかったんだよ?(涙目)
「これからも いろいろ おしえてもらおう
つもりだったんだよ?
「ししょーが いなくなったら……
これから ボクは……どうしたら……。

アーマルド「ぼうず。そんなに たんけんが
たのしかったのか?

ププリン「うん……。

アーマルド「だったら……いつか りっぱな
たんけんかに なってくれ。
「オレみたいな ハンパものじゃ
なくな。
「オマエには さいのうがある。
「だから オマエは……りっぱな
たんけんかを めざしてくれ。

ププリン「し ししょー……。

ジバコイル「ソロソロ ジカンダ。

<ジバコイルと共に去ろうとする>
ププリン「い いかないで!

アーマルド「ぼうず。
「オマエと いっしょに たんけんした
すうじつかんは おれも しあわせだった。
「こうして つかまってしまう
きけんも あったが……
「でも……それでも たんけんに
いったのは……
「オマエと いっしょに いるのが
たのしかったからだ。
「たんけんが ここまで たのしいと
おもったのは オレも これが はじめてなんだ。
「それに きがつかせてくれたのは
オマエだ。
「ほんとうに ありがとうな。

ププリン「(涙)うううっ……ししょー……。

「いっちゃ……いっちゃやだ……。


アーマルド「ぼうず。わかってくれ。

「オレは これから つみを

つぐなわなくては ならない。

「でも つぐないおわったとき……

そのときは また きもちを あらたに……

「オレも たんけんかを

めざすつもりだ。

「いつになるか わからないが……

でも もし そのときが きたら……

「そのときは また……

いっしょに たんけんできたら いいな。


ププリン「き…きっとだよ!!


アーマルド「またせたな。


ププリン「(涙)ししょー!ししょー!!


アーマルド「うけとってくれ!

<何かをププリンに投げる>


アーマルド「じゃあな。


ププリン「ししょーーーーーーーーっ!!

「うああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!


<泣くププリン、みんなが寄ってくる>


さいごに ししょーから

わたされたもの……

 

それが ボクと ししょーが

はじめて いっしょの たんけんで みつけた……

 

まもりのオーブだったんだ


<ギルドへ戻って>

ペラップ「へえ~。

「おやかたさまが ちいさかったころに

そんな いきさつが……。


プクリン「うん。だから このまもりのオーブは

ボクの げんてんなんだ。


ペラップ「……それで おやかたさまの

そのおししょーさまは……

「そのご どうなったんですか?


プクリン「それはもう そのあとも

いろいろあったよ。

「なんたって ボクの ゆいいつの

ししょーだからね♪

「けど そのはなしは また あとで♪

きょうは ボク もう ねむいから。

<ペラップ(汗)

プクリン「でも……このまもりのオーブを みると

いつも おもいだすんだ。

「ボクの たんけんかとしての

げんてんを。

「そして……


このよには たしかに おたずねものも

いっぱい いるし……

 

それを

こらしめたりも するけれど……

 

でも……

 

ほんとうに

わるいポケモンなんて……

 

じつは

どこにも いないんだってことも


[ 2011/04/30 20:57 ] 物書き書庫 空の探検隊:台詞集 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

白井イヴ

Author:白井イヴ

日常の呟きとか物書き
(主に二次創作)とか掲載。
公式様とは一切関係ございません。
無断転載は禁止です。

初めての方は「このサイトのご案内」をお読みください。

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